あそびの引き出し 親子コーディネーション運動【グラグラ】



子どもの好奇心というものは複雑だったり簡単だったり
何に興味を示すのかというものはやってみないとわかりません。

ただこれだけは言えるという事は
「怖がったらなにもできなくなる」
という事です。
挑戦しないとか精神論の話ではなく
怖いものからは逃げたくなるのは人間としての本能ですよね。

〇〇恐怖症というと大げさですが、高所や雷、水、火、動物などの
自然現象やその類に関する恐怖症は10歳未満に発症すると言われています。
その原因については
恐怖体験だったり、なんかしらの心の葛藤が反映されての事だったりするわけですが

例えば
幼少期に水が怖くて水泳が苦手だったり
高さが苦手で鉄棒が怖かったり
足元が不安定で上手く平均台が渡れなかったり

これらのようなことは
原因があったにせよ
幼児のうちなら克服することは容易だったりします。

もちろん水泳が苦手な子は無理やりやらせるよりも
少しづつ少しづつ水に慣れていき、顔つけや潜るなどに挑戦していくわけですが、
なによりも大切なのが
楽しく行う
ことなんですね。

怖さを克服するのに何が楽しくだと思う方もいるかもしれませんが、人が楽しんでる姿を見て
「僕もできるかな?」
「やってみようかな?」
と思う子は少なくありません。
そしてその楽しさは子ども一人では見つけることはできません。必ず誰かが楽しんでいなければその魅力は伝わらないんですね。

こういったコンセプトを打ち出す
団体やチームが多くありますが
やはりその基本を作るのは
幼児期にどれだけ好奇心を持ち楽しみを知っているか
その経験になると思います。

スキマ時間や帰宅後の5分10分でできる簡単なあそびですので
ぜひ多くの
楽しい経験
をさせてあげてほしいと思います。

遊び方

子どもを膝の上に立たせます

手を離して数秒。
その後身体を揺すってバランスを崩します。

下に足を下ろすまでやってみましょう

同様に足を伸ばし膝の上に立たせましょう。
腿の上に乗られるとけっこう痛いので注意してください。

 

5秒、10秒など時間を設けて行なってもいいですし
片足だけで立たせてもいいですね。

とにかく雰囲気を楽しく、できたら褒めてあげてくださいね。

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【運動の解説】

得られる運動能力

バランス感覚

平衡感覚

身体の使い方

判断力

動きとしたらこちらの物に近い動きをしますが

親と一緒に行うことで親子の信頼関係やコミュニケーションの構築に繋がり
親も楽しめる運動なのではないでしょうか。

親は座ってるだけでいいですからね(笑)

簡単な運動ですのでぜひスキマ時間に子どもとあそんでみてください。



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