あそびの引き出し 親子コーディネーション運動【おしり相撲】



日本の国技とはいえ、相撲をとるということは普段なかなかありません。

まさしく子供の時にしかできない運動なんですよね。
相撲=押し合う
これがわかればいろいろなあそびにも発展しますので
ぜひ気軽にいろいろあそんでみてください。

【遊び方】

①子供のお尻の高さに合わせて後ろ向きで立ちます。

 

②足が動いたら負けだよーというルールを説明してお尻で押し合います。

「1,2の3!」とタイミングを合わせて押し合ってもかまいません。

 

③子供が勝てるように力の調節をしてあげてください。

 

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【応用編】

これを複数人でおこなうとおしくらまんじゅうになりますね。
兄弟、家族で楽しんでみてください。

クッションや座布団などを使い
そこから落ちたら負け
という設定ができるようなら使用した方がルールが明確になります。

まだ相撲を知らない子供は
しゃがみ相撲や普通の相撲から
ルールをするところから初めてください。

【運動の解説】

 

得られる運動能力

力のタイミング

バランス感覚

筋力

 

この手の相撲あそびは
バランス感覚を養うのに最適な運動です。

足を広げた状態よりも
足を閉じた方がバランス力の負荷がかかりますので
そういった発展の仕方もあります。

子どもにありがちなのが
一回で終わってしまうことです。

ヨイショ、ヨイショ!と何度も連続したり継続して力を出し続ける
という事も覚えておきたいところです。

例えばゴールを設定したかけっこなどで
幼児に多く見られるのが
ゴールを走り抜けずにゴールラインで止まってしまう子供です。

これは幼児の場合誰でもそうなのですが、
ゴールで終わり(止まる)と思ってしまうからなんです。
ゴール(勝つ)まで力を出し続けるということを
こういった機会に教えてあげてください。

さまざまな運動を行ううちに
以前経験したことで関連する要素がいろいろな形で出てきますので
経験は0を1にする貴重な第一歩になるわけです。



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