ペットボトルで幼児の運動能力アップ!親子で楽しくコーディネーション運動
世の中では新型コロナウイルスの感染拡大予防の為、営業自粛や学校の休校が続いている状態です。 現時点ではこの先どうなっていくのかはまったく予想もできませんが、今はできる事をそれぞれが行い、早くこの状況が収まってほしいと願う…
世の中では新型コロナウイルスの感染拡大予防の為、営業自粛や学校の休校が続いている状態です。 現時点ではこの先どうなっていくのかはまったく予想もできませんが、今はできる事をそれぞれが行い、早くこの状況が収まってほしいと願う…
反復系のトレーニングを行うと、どうしても子供は飽きてきます。 年齢が低くなるほど興味が下がった時のモチベーションの低下は顕著です。 それは目的がなくなるからで 何のためにそれを行うのか、 なぜそれをするのか、 例えば習っ…
アジリティとは機敏さ、素早さ、敏捷性です。 人は走る動作を行う時はどうしても前に速く走りたくなるものです。 足を前に出す、身体を前傾にする、地面を連続して強く蹴る このような動きは陸上などのトラック競技のみです。それに限…
子供が楽しむ一番の秘訣は大人が楽しむことです。 ・子供を動かすにはまず自分が動く ・子供が楽しむには自分が楽しむ ・子供なんて世に産まれてまだ4年5年しか経っていないんだよetc. 上手くできた指導よりもダメ出しされた時…
子どもの好奇心というものは複雑だったり簡単だったり 何に興味を示すのかというものはやってみないとわかりません。 ただこれだけは言えるという事は 「怖がったらなにもできなくなる」 という事です。 挑戦しないとか精神論の話で…
身体を動かすことは子どもの仕事といってもいいのですが 好奇心旺盛な子では2歳くらいからコロコロとでんぐり返しができる子もいます。 2歳くらいだとまだ手足も短く、身体も柔らかいので 教えるよりも感覚や逆さへの興味でまわれた…
年長児(5,6歳)くらいになると どこで教わったのか、クルクルと側転を上手にまわる子がいます。 どこかの体操教室で習ったのかもしれませんし 〇〇ライダーなどヒーロー、戦隊ものの番組で覚えたのかもしれません。 前者の子供も…
「高い高い」は誰もがやってあげた事のある運動ではないでしょうか。 子供が1歳~2歳くらいですと まだ体重も軽いうちですのでそれほど苦ではないんですが 5歳6歳になってくると もうママの力では無理、父親でさえ厳しくなってく…
バランス感覚というものは 視覚(周囲の情報の認知) 脳(揺れや回転、スピード) 体性感覚(皮膚で触ることや、足元を見ずに階段を上るなどの身体の位置感覚) によって成り立っています。 これらの要素が身体に伝達することで 三…
このブログでも腕の力の必要性はいろいろと伝えてきました。 とっさにボールなどが飛んできた時などは腕で頭を覆ったり、 転んだ時やつまずいた時は腕が出ます。 やはり、腕というものは身体を守る一番の手段であり 筋肉をつけなくて…