あそびの引き出し 親子コーディネーション運動【ボクシング】



子供となにか運動をしようと思って「〇〇しよう!」と誘ってもなかなか乗ってこない時があります。だからといって無理やり「〇〇しろ!」となったら逆効果。ますます子供もやる気が失せます。

ですので生活の中でふとした時に
「こういうのできる?」
と、子供を煽るような雰囲気で子供の興味を引くというのも一つの手です。

例えば今回紹介する「ボクシング」についても
「ここパンチしてみて?」
と何気なく聞いてみてください。
そこでパチンとパンチしてくれたらこっちのものです。

「いってぇぇぇぇぇ!」
と腕を振りながら大げさなリアクションをとることで大抵の子供は食いついてきます。

シンプル=簡単な運動なので
ほとんどの子はできますし
煽りながらテンポよく難易度を上げていくことで効果が上がってきます。

右利きだから右手(右足)しか出ない子供は多いです。

右は左脳、左は右脳を使うという事はよく言われていますよね。
こういった動きで自然に左手(右脳)を刺激し脳の活性化を図ってください。

 

運動の効果や応用を知ることで更にこういった運動の必要性が出てきます。

5分程度でできる運動ですので、ぜひ少しのスキマ時間で子供と触れ合って楽しんでみてください。

親子コーディネーション運動【ボクシング】の遊び方

①片手を出して手のひらに向かってパンチ


 

②次に下方向へ手を出します。


 

③このようにいろいろな所に手を出してそれに合わせてパンチをします。


子供は利き手が出ることがほとんどなので、
親が右手を出したら向き合っている子どもは左手
親が左手だったら子供は右手
なるべく近い方の手を出すように促すようにしてください。

 

こういったかわいいパンチバッグがあると子供も自ら楽しんで運動してくれますよね。
右利きだから右しか手が出てこないという子は意外に多いです。
こういった反復運動ができる楽しいものがあるとあそびの中で自然に左手を出すことを覚えていきます。

スポンサーリンク

応用編

パーの時だけパンチ、グーやチョキは待て。
といった感じにルールを設定してみると
反射能力や判断力を刺激することになります。

親が手を広げれば広げるほど運動する範囲が広くなり、瞬発力や筋持久力も養われます。

運動の解説

得られる運動能力

反射神経

瞬発力

敏捷性

判断力

 

といった運動効果があります。

先ほど言ったように回数や動きの幅、ルールを設定することで運動の負荷が高くなりますので慣れてきたらどんどん変化をつけて行ってみてください。

尚、パンチにならずにグーで叩く感じになっても大丈夫です。

冒頭にも述べましたが左脳、右脳を刺激することで成長段階の子供の脳は飛躍します。
運動の目的はパンチの形ではなく、運動神経の刺激です。

 

似たような動きのコーディネーション運動として、新聞紙を使ってもっとたくさんの運動を紹介しています。

 



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA