あそびの引き出し 親子コーディネーション運動【ヒコーキ】



僕が幼少の頃の思い出は
稲刈り後の田んぼです。

ボッコボコの田んぼで稲木の下をくぐりながら鬼ごっこをしたり
無理やり野球をしたりしました。
※稲木(いなぎ、いなき、いのき)・・・、イネなどの穀物や野菜を刈り取った後に束ねて天日に干せるよう、木材や竹などで柱を作り、横木を何本か掛けて作ったもの。Wikipediaより引用

こういった場所で
走り回ったことで自然に
必要な筋力やバランス感覚などが
身についていったのかなと思っています。

僕も小学生頃までは
特に目立った運動能力も無く
リレーのメンバーに選ばれることもないごくごく普通の小学生でした。でも中学からサッカーに夢中でのめり込み、大人になるまでずっと続けられたのは子供の頃の経験や体験のおかげかなと思っています。

こういった経験ができない今の子供たちは
かわいそうだなと思ってしまうわけです。

ですからこのブログを読んでくださっている皆さんには、親が関わっていろんな運動経験を積ませてあげてください。
と常々思っています。

【遊び方】

まわりにぶつかるものがないように気をつけて行なってください。

①親が仰向けになり子供が足の上に乗ります。

②身体や腕をまっすぐに伸ばし飛行機のマネをします。

少し足を動かして子供にバランスをとらせてください。

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【応用編】

少し難易度が上がるので4歳くらいから無理のない範囲で行なってください。

①足の裏に子供が腹をつけます。
手は親指を握らせ手首をもつように握ってください。

②ゆっくりと子供の身体を持ち上げます。

③安全を確保したうえで
身体を伸ばしたり
一瞬だけ手を離したりしてみます。

揺さぶるのは危険なのでやめてください。

【運動の解説】

得られる運動能力

バランス感覚

筋持久力

高さ感覚

 

が身につきます。

別に紹介したメリーゴーランド同様に

不安定な支えで
身体のバランスを保ったり
高さへの恐怖心を克服したりするのは

幼児の間に身につけておかないと
なかなか身につくものではありません。

 

そしてこの運動が楽しく行えるようになると

鉄棒の前まわりおりにおける高さやさかさ、お腹に鉄棒が当たって痛くなり、力が入ってしまうなどの恐怖心がとれたりします。

鉄棒は恐怖心が先に来るとなかなか克服することが難しくなり苦手意識やつまづきにつながってしまうので

ぜひこういった運動で子供の運動能力を刺激してあげてくださいね。



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