感情を虐待にエスカレートさせないたった一つの方法



こんにちは、杉本です。

このブログの趣旨は

「子育てを楽しむ」

ことにあります。

ですので子育てを楽しもうとしていない方には当然反感をくらうかもしれません。

 

当たり前ですが世の中にはいろいろな夫婦がいて家族があって

それぞれの夫婦の生活や子育ての価値観があります。

 

夫婦それぞれに悩みがあり時には向き合い、意見が分かれることもあるでしょう。

 

ですが赤の他人が結びついて結婚し子育てという

ある意味義務を果たさなければならないのですから

お互いの気持ちや信頼関係というものは必要になってきます。

 

子育てを楽しめない人が結婚したらだめなんですよ。

子供が犠牲になった悲しいニュースも後を絶ちません。

 

たとえ血縁関係にない子供でも

人道的に外れた行為は許されることではありません。

ただこの犯人も元々は人の子なんです。

どういう育てられ方をしたかにも問題があるように思います。

 

子育てにイライラすることは人間なら誰にもありますが虐待してしまうかどうかはその人の人間性なんですよね。

一時的な感情と虐待

一時の感情は誰にもありますよ。

僕も母親からビンタされて叱られた記憶もあります。

なんで叱られたかは覚えていませんが何度もビンタはされました。

きっと自分が悪かったんでしょう。

 

でも感情が虐待につながっていくかと考えるのは違うと思うんです。

これは誰もが経験することであって

自分だけが悪いわけではないんですよ。

一時の感情を引きずってしまうとどうしても虐待にエスカレートしてしまうんじゃないかと思いがちなんですが実は考え方を変えれば子育ても楽しくなってくるわけで。

うちもそうですが保育園に行きたくなくてぐずってしまう子供なんてザラです。

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子育ての悩みは心理戦

僕も長女と次女の保育園の送迎で12年間、一ヶ月の半分を妻と交代で送迎していました。

 

何度も玄関先で泣かれ

別れ際に服を掴まれ

先生に預けた後、子供の泣き叫ぶ声を聞きながら門を出たことも多々あります。

 

その時はどうしても他の子と比べてしまったりするんですよね。

「他の子は泣かないのにどうしてうちの子だけ離れられないんだろう?」

「妻が送る時は泣かないのにどうして自分が送る時は泣くの?」

自問自答する日もありました。

 

保育園の先生に聞けば

「朝は泣けちゃうけどバイバイした後は元気に一日過ごせてるんですよ!」

と。


冒頭にも述べましたが

僕の子育ての根底にあるものは「子育てを楽しむ」です。

ですから

泣けてしまう子供に対しても

あの手この手を考えるわけですね。

 

  • 子供は親と離れたくない気持ちが強くて泣けてしまう。
  • でも親と離れたらそれはそれで保育園を楽しんでいる。

 

ということは子供に親と離れる感情を出させないうちに自分が離れてしまえばいいわけです。

とった行動としては

  • 子供の一番好きな先生に直接預ける。
  • 他の友達と積極的に関わって「へー、〇〇ちゃん偉いねー」と他の子を褒める。
  • 今日の保育園で何をするか、プールあそびなら「いいなーお父さんもプールやりたいなー」と保育園での遊びを羨ましがる。
  • ダラダラと保育園にいないで支度→預ける→バイバイタッチ→すぐに園を出る

 

こんな感じでいろいろと考えてやってみるわけです。

その中で泣かずに離れられた日は妻にも報告して

その日の晩は二人でむちゃくちゃ褒めます。

 

そんな成功と失敗を繰り返していくうちに

子供は環境にも慣れ、普通にバイバイできるようになっていきます。

 

こんな楽観的な一例を挙げたところで参考にならないと思いますが

子育てには毎日いろんな感情が起こり、悩み、苦しむ想いを抱くことも多いのは事実。

でもその為のパートナーじゃないですかね。

虐待を避けるためのパートナーの在り方

これは長女が1年生くらいの話ですが

女性はホルモンバランスが不安定になったりして

感情と行動が一致しない時が出てきたりします。

妻もクソ真面目な性格からか自分を追い込んで自律神経が不安定になり病院に通ったりもしました。


こうして悩む父親もいるんですよね。

 

妻が(夫が)できなかった部分をフォローする。

それって信頼関係がなかったらできないことじゃないですか?

 

偉そうに言っていますが自分も弱い生き物ですし

鉄の感情を持っているわけではありません。


一人じゃできない事ってあるんです。

 

今の時代は核家族化が進み

家の中で子供と母親で一日中二人きりで過ごす日々の家庭もあります。

だからといって親と同居するにはストレスが溜まりすぎる方もいるでしょう。

 

ですからどこかで

ストレスを逸らすことが必要になってくるんですね。

 

定期的に奥さんを一人にしてあげるとか

オムツ替え、お風呂などの家事を積極的に行なうとか

今の時代、父親に求められていることは多いんです。

 

 

自分が育ってきた環境をそのまま鵜呑みにしている事が

奥さんを苦しめていたり

子供にとっていい環境ではなかったりするんですね。

 

最後に

子供の成長の為に今の悩みがあると考えることで

自分の子育てスキルはどんどん上がっていきます。

 

その為のパートナーでもあるわけです。

 

いろんな壁にぶつかる事は往々にしてありますので

意見や価値観を言い合い妥協し共有して

不安なことは相談し、間違いがあれば正してもらう。

 

理想論ですが本当に子供の為と思うのであれば

同等にパートナーを思う気持ちも持つべきなんですね。



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